k6 vs Locust: CIの負荷テストツールにはどちらを選ぶ?
k6はJavaScriptでスクリプトを書き、無駄のないGoバイナリとして動作します。Locustは扱いやすい分散モデルとともにPythonでスクリプトを書きます。
k6(Grafana製)は負荷テストをJavaScriptで書き、threshold内蔵の単一で効率的なGoバイナリとして動作します。LocustはテストをPythonで書き、primary/workerモデルでスケールし、リアルタイムのWeb UIを提供します。
| k6 | Locust | |
|---|---|---|
| 言語 | JavaScript | Python |
| ランタイム | 単一のGoバイナリ | Pythonプロセス |
| スケーリングモデル | 単一バイナリ、高いVU効率 | primary/workerの分散 |
| リソース効率 | 高い | 良好(Pythonコードに依存) |
| Threshold / pass-fail | 内蔵 | コードでカスタム |
CIでは
k6はCIに自然に適合します。軽量なバイナリ、リグレッション時にビルドを失敗させる内蔵のthreshold、そして仮想ユーザーあたりの低オーバーヘッドを備えています。Locustは、チームがPythonを好み、複雑なユーザー動作を本物のコードで表現したい場合に魅力的です。分散型のprimary/workerモデルでマシンをまたいでスケールし、Web UIはオーサリング中に役立ちます。Python中心のチームにとって、Locustはすべてを1つの言語に収められます。
パイプライン向けの選び方
JavaScriptのテスト、最小のオーバーヘッド、内蔵のpass/fail threshold: k6。コードで定義した動作と分散モデルを求めるPython-firstなチーム: Locust。どちらもCIでheadlessに実行し、結果をartifactとしてエクスポートできます。
結論
無駄がなくJSベースでthreshold駆動のCI負荷テスト: k6。コードで定義したユーザー動作と容易な分散を求めるPython-firstなチーム: Locust。言語の好みとスケーリングモデルで選びましょう。
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