Skip to content
Latchkey

AWS Lambda vs Cloud Functions: どちらの FaaS?

AWS Lambda は最も成熟し、広く統合された FaaS です。Google Cloud Functions は GCP サービスと緊密に結びついた、すっきりしたイベント駆動型の FaaS です。

Lambda は最も深いエコシステムを持ち、トリガーと統合が最も多く、layers、プロビジョニング済み同時実行、SnapStart といった機能を備えます。Cloud Functions は GCP(Pub/Sub、Cloud Storage、Eventarc)と統合された、わかりやすいイベント駆動モデルを提供し、Gen 2 は Cloud Run 上に構築されてより高い性能を持ちます。Lambda は幅広さと成熟度を重視し、Cloud Functions は GCP ネイティブのシンプルさを重視します。

AWS LambdaCloud Functions
成熟度最も成熟成熟(Gen 2 は Cloud Run 上)
トリガー膨大(多数の AWS サービス)GCP のイベント、HTTP
コールドスタート緩和策ありGen 2 で改善
エコシステム最大GCP ネイティブ
最適な用途AWS ネイティブ、幅広いトリガーGCP ネイティブのイベントアプリ

ユースケースと統合

Lambda は、多数のトリガーソースと成熟したツール(SAM、CDK)を必要とする AWS ネイティブなアーキテクチャに適します。Cloud Functions は、GCP ネイティブのイベント処理と HTTP エンドポイントに適し、Gen 2 は Cloud Run を通じて同時実行とランタイム制限の差を埋めます。選択は通常、使っているクラウドに従います。

CI とデプロイでは

どちらも CI から IaC または CLI 経由で、OIDC を使った鍵なし認証でデプロイします。いずれもマネージドランナーからデプロイでき、高速なランナーはパッケージングとデプロイの手順を短縮します。

結論

AWS 上、あるいは最も幅広いトリガーとツールのエコシステムが必要なら Lambda。GCP 上でシンプルなイベント駆動関数(必要に応じて Gen 2 の性能)が欲しいなら Cloud Functions。この判断はほぼ常に、すでに使っているクラウドで決まります。

関連ガイド