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Latchkey

ウォームプールとは?

ウォームプールとは、すでに起動および構成が完了しているものの、作業を引き受けるのを待ってアイドル状態で待機しているマシンの予備群です。ジョブが到着すると、新しいマシンがゼロから起動されるのを待つ代わりに、準備済みのインスタンスを確保します。ウォームプールは、わずかな待機コストと引き換えに、劇的に低いジョブ開始レイテンシを実現します。

なぜ重要なのか

新しいVMのプロビジョニング、イメージのプル、ランナーの登録には数分かかることがあります。ウォームプールは、起動コストを前もって支払うことで、そのレイテンシを隠蔽します。マネージド型のランナープラットフォームは、予測される需要に対してウォームプールのサイズを調整するため、一般的なジョブは数秒で開始でき、プールが枯渇した場合でもスケールアウトできます。

関連する概念

  • コールドスタートは、ウォームプールがそれを回避するために存在するものです
  • オートスケーリングは、インスタンスが消費されるにつれてプールを補充します
  • プール内のアイドル状態のインスタンスも、依然としてコンピュートコストが発生します

関連ガイド