Skip to content
Latchkey

Retry with Backoff - CI/CD用語集の定義

retry with backoffとは、失敗した操作を試行ごとに増加する遅延の後で再試行することで、一時的な障害(ネットワークの瞬断、rate limit)に対してサービスへ過負荷をかけずに再度チャンスを与える手法です。

なぜ即時retryではなくbackoffなのか

即時のretryは過負荷のサービスをさらに悪化させることがあります。backoffは試行の間隔を空けます。exponential backoffは待ち時間を毎回2倍にし(1s、2s、4s、8s)、同期したretryを避けるためにランダムなjitterを加えることがよくあります。

CIにおいて

不安定なネットワークstepをretryループで包むことで、一時的に赤くなるbuildの一群を最終的にはグリーンへと変換できます。自己修復runnerはこれを機械的な障害に対して自動的に適用します。

関連ガイド