ランナーのオートスケーリングとは?
ランナーのオートスケーリングとは、キューに入っているジョブや実行中のジョブに応じて、CIランナーの数を自動的に増減させる手法です。キューが増えると新しいランナーが起動し、需要が減るとアイドル状態のランナーが破棄されます。これにより、ピーク時にはビルドキューを短く保ちつつ、オフピーク時にはアイドル容量に対して支払うことを回避できます。
なぜ重要なのか
固定のランナーフリートは、小さすぎる(ジョブがキューに溜まる)か、大きすぎる(お金が無駄になる)かのどちらかです。オートスケーリングにより、容量が実際の需要に追従できるようになり、これはスパイクの多いCIトラフィックにとって最も重要です。マネージド型のランナープラットフォームはエフェメラルランナーをオートスケールするため、フリートのサイズを手動で調整する必要はありません。
関連する概念
- ウォームプールは、オートスケーリングが補充する即時の容量を提供します
- 並行実行数の制限は、一度に実行されるジョブ数の上限を設けます
- スポットインスタンスは、スケールアウトした容量のコストを削減できます
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