GitHub Actionsは停止している? 確認方法と対処法
jobがqueuedのまま止まっている、あるいは理由もなく失敗している? まずGitHub側のインシデントを除外し、それからworkflowを見よう。
全リポジトリで突然CIが壊れたとき、原因はあなたではないかもしれない。確認方法と、障害とworkflowのバグを見分ける方法を紹介する。
まずステータスページを確認する
GitHubのステータスページ(githubstatus.com)を開き、Actionsで進行中のインシデントがないか確認する。組織全体でjobがstuck/queuedになっているのは典型的な障害の兆候だ。
障害 vs 自分のバグ
- 障害: 全リポジトリが影響を受け、jobが
queuedで止まり、直近の変更がない。 - 自分のバグ: 単一のリポジトリ/workflowだけ、変更後に始まった、ログに特定のエラーがある。
インシデント中にすべきこと
- queueが回復したときに積み重なる大量の再実行を避ける。
- Actionsがgreenになるまで緊急でないmergeを一時停止する。
- GitHubホストの容量から独立したrunnerを検討する - マネージドrunnerは別のインフラで動くため、GitHubホストの容量インシデントの影響を受けない場合がある。
重要なポイント
- workflowをデバッグする前にgithubstatus.comを確認する。
- 組織全体でjobが止まっている = 障害の可能性が高い; 単一リポジトリのエラー = 自分のバグ。
- 独立したマネージドrunnerはホスト容量のインシデントへの露出を減らす。
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